もっと挑戦したいと思った話

自分から話しかけるということが、苦手です。

この話面白くないのではないのか、相手は興味がないのではないかと色々と考えてしまううちにやっぱり話すのやめよう、、ということがしょっちゅうです。
まぁつまらないのは間違いないんですけど。

こうなったのは過去の体験からきてる部分も多いと思うけれど、そもそも挑戦や失敗も数が少ないのかもしれません。反省です。

失敗しないように生きてきて、今さらながらそっちに神経を使わないで挑戦する方にパワーを使えばよかったです。

あと、物事に関心も少なくて、自分はどう思うのか、どう感じるのかという能力(意識)が著しく低いので、底が浅くて振れ幅がありません。

自分は感情で生きているタイプとよく人に話していたけれど、単純に考えることを放棄して甘えて理論立てできないから、物事を順序だてて話すということもできません。

そもそも話が伝わって理解されないと興味も持ってもらえないからそこが問題です。

せっかくなら一緒にいる人には楽しんでほしいし、そのために人は何を面白いと感じるのか、自分はいつ面白いと思うのか、自分の語彙とか引き出しとか、チャレンジしたり、観察してもっともっと考えて生きていこうと思います。

意識しないと、今までと同じように生きてしまうので、頑張ります。